iJIT教育

11月 11 2014

2014年度 iJIT教育 技術編 本体編第一回

ごぶさたしております。えんぴつです。

11/08(土)、会社提供の教育として、「2014年度 iJIT教育 技術編 本体編第一回」が開催されました。

20141108

本体編とは、iJITのパッケージそのものについての教育です。
第一回となる今回は、iJITで使用されている技術についての講義となります。

今回の教育の目的は以下です。
・iJITのシステム構成と使用されている技術を理解し、対外的に説明できるようになる
・iJITの使用技術の理解より、できることとできないことを把握する
・iJITの成り立ちや変遷について理解し、今後の発展に貢献できるようになる

実施内容としては、講師が用意した資料を説明していき、質疑応答を交えていくという、オーソドックスな形式でした。

Webサーバやアプリサーバといったミドルウェアや、フレームワークや各種機能を実現するためのソフトウェア、それらの特徴や一般的な評価、選定理由の説明がありました。
これまでのiJITの導入実績と、その際のシステム構成の説明などもありました。

ソフトウェアを業務で使ってみての使いやすさの評価といった、業務を経験している人ならではの話がいくつか聞けたことが特に良かったです。

質問では、iJITを使用したプロジェクトの設計者から多く挙がり、白熱しました。
例えば、
こういうことをしたい場合にはこのソフトで対応できるのか?
→このプロジェクトではこうだったけど、あのプロジェクトではどうだったか?
→これからはこういうことを考えていかないといけないね。
というように、参加者どうしで話が発展していきました。

今回の教育は、掲げた目的以外にも、以下の効果があるのではないかと感じました。
・設計者が技術面の理解を深めることで、開発者の事情に配慮できるようになっていく

反省すべきだと思うこととしては、質問を通して会話に加わっていた人が、参加者20人の内の3分の1くらいであったことです。
多くの人については、講義中にどの程度理解できているかが今一つみえず、意欲もそこまで高く感じることができませんでした。
今後、理解度や意欲を高めていくための工夫が必要であると感じました。

これまで、iJITの業務面の教育や、iJITの技術面を開発者に向けて実施した教育はありましたが、iJITの技術面を開発者以外にも向けて実施した教育はありませんでした。
そういった意味で、新鮮な教育であると感じました。

教育はまだ始まったばかりなので、改善を重ねて今後よりよいものとなっていくことを期待したいです。

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